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アトピー悪化を防ぐ4つのポイント

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  • 冷えとは、血液の循環が悪い状態を指します。体の熱は筋肉、内臓、骨など体内で作られ、血液で体の各部位に運ばれますが、血液の循環が悪いと、その熱を効率よく体全体に伝えることができません。手足の冷えを感じている場合、手足のみを保温する対策をとっても、体全体の血流が悪い状態が「冷え」なので、十分な対策になっていないことが多いものです。
    そこで、入浴で体全体の血流をよくすることがお勧めです。注意点は、入浴温度です。40度以上の高い入浴温度は、皮膚の表面に直接熱が伝わり、体全体が温まったように感じます。しかし、体の深部は40度の熱を受け入れると内臓機能に影響が出るため、その熱を受け入れまいとします。その結果、体内の血流はかえって悪い状態を作り出しています。
    冬場は少し寒く感じるかもしれませんが、39度以下のぬるめの温度は、血流をさまたげず、入浴による負荷も軽減されます。半身浴&全身浴で30分以上、しっかり温まることを朝晩繰り返すと、血流がよい状態を長い時間保つことができます。血流をよくすることは、内分泌機能や自律神経機能にもよい影響を与え、内分泌や自律神経の影響を強く受けている免疫機能にもよい影響が現れてきます。




  • 最初に書いたように、冬から春先にかけての悪化要因としては、花粉や黄砂、PM2.5などの浮遊物、そして転居した際の室内の化学物質が考えられます。これらは免疫機能に対する異常に関わるため、その影響は長く続くこともあり注意が必要です。
    浮遊物に対する対策としては、外出時にマスクをしたり露出部位を減らすなど物理的な対策、帰宅時には衣類に付着した浮遊物を十分にはらって室内に持ち込まないようにするとよいでしょう。室内の化学物質への対策は、まず「換気」です。時間をかけて繰り返し換気を行い、室内の濃度を減らすようにしましょう。空気清浄機などを用いる際は、プラズマ方式(放電方式)の場合、違う化学物質に変換するだけのこともありますから (ホルムアルデヒド→蟻酸などはかゆみになります)、吸着タ イプの方がよいでしょう。
    同時に、寒い時期は体を動かすことがおっくうになりがちですが、こうした化学物質の影響を軽減するためには、運動で代謝を高めることも役立ちます。運動が行いづらい場合には、入浴で代謝を高めるようにしましょう。その場合、入浴時間は少し長めが良いでしょう。



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