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秋田県京屋真樹子さん(23歳)

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  • 絶対に治したかったから薬を断つ覚悟ができた。断てて楽になれた。
  • 小学校の修学旅行の写真。お友達グループの中で笑顔を見せる京屋さんですが、 「顔がテカテカしているのは、ステロイドを塗っているからなんですよ」と説明し てくれました。「髪をここまでショートにしていたのも、肩や首に当たると痛がゆ かったから」なのだと。

    「パンツ1枚になって看護婦さんに全身に薬をすりこまれた」のも「遠くの病院 へ高速バスで通うのに、顔がヒリヒリ痛くて、冷たいタオルを当てながらつらさ をこらえていた」のもすべて小学校時代からの記憶なのだそうです。

    物心ついたときからアトピーで、幼稚園の頃はまだ「粉を吹く程度」だったという京屋さ ん。「薬は20年以上毎日塗って、よくなってきたらワセリンだけにしていたんですが、また 赤く腫れてくるから、結局ステロイドに戻るということを繰り返していました。戻ると言っても、 そのときにはさらに強いものになっていくんですけどね…」。

    お医者さんの言うことは一番正しい。だからその通りにしていたらいい――。そう 信じていた少女は、高校生になって「私はこの先も一生薬を塗り続けていかなき ゃならないの?」と疑問を持ちました。医師はその問いかけに「おばあちゃんにな ってもアトピーって聞かないでしょ?」と答えたそうです。『そうか、じゃあ、いつ か治るんだ』と思った京屋さんでしたが、医師はまた、薬の説明をするときには「ア トピーとは一生つきあっていくものだ」とも伝えていました。

    「その場しのぎの言い逃れ?」、疑問に感じながらも、薬と、そしてアトピーと、つ きあい続けなければならないんだと落胆した京屋さんでしたが、「もうつきあって いけない」現実が訪れたのです。

    働き始めていた頃、繁忙期になると、塗っても塗っても、さらに強いものに替え ても、ステロイドでは症状が抑えられなくなってしまったのです。薬では症状を抑えきれなくなった。こ れが薬のやめどきとなりました。「実は、『アトピーを治したい!』という雑誌をそ れ以前に読んでいて、ステロイドの怖さを知ってしまっていたんです。すごくシ ョックだったけれど、塗ってしまったものは仕方ないし、後悔や罪悪感につぶさ れるより、じゃあこの先どうすればいいかを考えて、私は九州ホスメックリカバ リーセンター(HRC)行きを決めました」。

    しばらくの滞在費をしゃにむに働いて貯めて、一人でHRCにやってきた京屋 さん。「頼っていた薬を手放すのは怖かったけれど、もう塗らなくていいんだと思 うと気持ち的に楽でした。治すためには薬はやめるしかありません。絶対に治し たいと強く思えていたので、薬を断つ覚悟はできました」との潔さを持つ女性で す。「まだ薬が断てずにいる方がいるとしたら、薬を塗り続けていてもそれで治 ることは絶対にないんで、根本的に治すことを考えてほしいと伝えたいですね」と メッセージをいただきました。

安保徹教授「私の考えるアトピーの治し方」


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