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あとぴナビ担当医師の最終報告



  • 監修 佐野正行
    医師・産業医
    名古屋大学卒。名古屋大学医学部付属病院、国立がん研究センター中央病院などを経て、現在は、(株)メディカル アンド ナレッジ カンパニー 代表、銀座メディケアガーデンクリニック医師、ナチュラルクリニック代々木 医師、帯津三敬病院 帯津良一理事長補佐、予防医学・代替医療振興協会 学術理事、国際食学協会 理事などを務める。


  • あとぴナビが注目してきたフィラグリンとTGF- β
  • ここ数年間、あとぴナビはフィラグリンとTGF- β(トランスフォーミング増殖因子ベータ)に注目してきました。どちらも聞きなれない名称ですが、アトピー性皮膚炎の症状に大きく関わっていると考えられています。
    難しい話は抜きにして、ここではポイントだけ紹介しましょう。フィラグリンが不足すると、乾燥肌になります。フィラグリンとは、皮膚の角質層で天然保湿因子として機能するタンパク質のこと。そして、アトピー性皮膚炎では、フィラグリンが不足していることがわかっています。ここで覚えて欲しいのは、フィラグリンが多い方が皮膚は潤うということです。
    TGF- βが過剰になると、皮膚のバリア機能が低下します。バリア機能とは、外部の刺激から皮膚を守る機能のこと。TGF- βには皮膚をアポトーシス(自然死)させる働きがあるので、TGF- βが増えることで皮膚は弱くなります。ここで覚えて欲しいことは、皮膚のバリア機能がしっかり機能するためには、TGF- βは少ないほうがいいということです。
  • フィラグリンとTGF- βは アトピーコントロールの新指標
  • これまでに何度かお伝えしてきましたが、あとぴナビでは新しいフィラグリン・サプリメントのモニターテストを行ってきました。10名のアトピー性皮膚炎患者さんにフィラグリン・サプリメントを3か月間試してもらい、血液検査を行いました。
    この血液検査で指標としたのが、フィラグリンとTGF-βの値です。前述したようにこの2つのタンパク質は、アトピー性皮膚炎の症状を知るための重要な指標となります。今回のモニターテストの結果も、フィラグリンとTGF- βをコントロールすることが、アトピー性皮膚炎のコントロールに大きく関わっていることを示しています。

  • フィラグリン・サプリメントで 肌の保湿力・バリア機能がUP
  • では、10人のモニターさんの血液検査結果をみてみましょう(ただし血液検査実施者は9名)。まずフィラグリンの値ですが、9人中7人の方の値が上昇しています。フィラグリンの値が上昇するということは、皮膚の保湿能力が高まっていることを意味します。
    次にTGF- βの値です。こちらは9人すべての方の値が低下しています。TGF- βの値が下がったということは、皮膚のバリア機能が高まったことを意味します
    つまり、フィラグリン・サプリメントを試したほとんどの方(約8割)は、皮膚の保湿力とバリア機能を向上させているのです。これは数値だけではなく、モニターさんの開始前と開始後の写真を見比べることでも確認できるでしょう。
    実際に、3か月後に血液検査を受けにきたモニターさん達は、どなたも顔がにこやかでした。アンケート結果が示すように、ほとんどの方は症状が改善したことに喜びを感じていたのです








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