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アトピー克服体験記

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  • 埼玉県 岡本雅美さん
  • かゆい生活に疲れた… 「プロトピック」を処方される
  • 生まれもってのアトピーをこの先もずっと抱えたままで歩むのか、岡本さんは大いに迷っていたようです。一昨年の2015年、医師の勧めに従って、「プロトピック」を使うことになりました。
    「『すごく年月も経っているから、アトピーの薬も進化している。あなたは治らないことで逆にアトピーを悪化させているんだ』と医者に言われました」その言葉には説得力がありました。「かゆい生活に疲れていたんです…」心の底から湧き上がる本音。医師の言葉を信じて、岡本さんは「プロトピック」を手にしました。
    症状はほぼ全身に出ていました。顔には「小児用プロトピック」、体にはヒルドイドを塗ることになりました。もともと20歳のときに自宅温泉湯治を始めたのは、ずっと使ってきた「ステロイド」を断とうと決めたからでした。ステロイドは「免疫抑制剤」。免疫力を下げてしまいます。元来アトピーそのものを治す薬ではないし、それを使う限り、皮膚のバリア機能を著しく低下させるだけでなく、アレルギーもかえって強くしてしまうというリスクもあります。
    それを知っていた岡本さんですから、ステロイドには依然抵抗感があったものの、「プロトピック」については未知。医師の「薬は進化している」「副作用はない」という説明に安心を覚えて抵抗なく使い始めたそうです。
    「『小児用』っていう言葉がより"大丈夫"だろうな、あまり害がなさそうかなって思わせたんですよね」
    しかし、プロトピックは、ステロイド剤よりもさらに強い免疫抑制剤。より深刻なダメージにつながる可能性の高い薬で、発がん性も報告されています。当然のことながら岡本さんはこうした説明を受けてはいませんでした。
  • First Do No Harm何よりも、 害を与えてはならない
  • プロトピックでアトピー症状を抑えようとする生活を続けていたある日、岡本さんは1本の古い映画を観ました。映画の日本語タイトルは『誤診』。オリジナルのタイトルは『First Do NoHarm』。「何よりもまず、害を与えてはならない」という、医の倫理を説いた昔からの言葉がつけられています。
    1997年製作のアメリカのテレビ映画で、メリル・ストリープ演じる母親が、息子の「てんかん」に次々となされる薬物治療に疑問を感じるところから話は進みます。
    薬を変える、薬の副作用を抑えるために別の薬も飲む││。薬漬けになっていってもよくならないどころか以前よりも苦しんでいる息子。もう脳の手術をするしかないという段階に達し、母は自分で病気を勉強し、息子を病院から連れ出すという暴挙に出ます。そして薬ではなく食餌療法で息子の健康を取り戻すというストーリー。
    岡本さんはこの映画を観て薬を断つ決心をしました。この段階でこの作品に出合った意味・運命を強く感じたに違いありません。
    そして実際、自らプロトピックをピタッとやめてみると…、
    「すさまじいリバウンドが起こりました。20歳の頃よりも断然すごい。医師の言葉に安心して使っていたのに、このリバウンドのひどさに、実は皮膚や体を害し続けていたんだと初めて知りました」
    汁だらけになっていく体、猛烈なかゆみに直面して思い出したのが「あとぴナビ」の存在でした。
    確かカウンセリングは「永久」だと聞いていた気がする…。岡本さんは20何年ぶりに勇気を振り絞って「あとぴナビ」に連絡を取りました。


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