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アトピー克服体験記

ユーザー1
  • 石間伏さおりさん
  • ◆◆ 環境が カラダを、気持ちを 健康に変えていく
  • 横須賀のヨガの先生のように、すてきな環境に家を 建てて、そこで教室が開けたらいいなぁとぼんやり抱 いていた憧れ。なんとそれが、にわかに現実味を帯び てくるようになりました。  
    ご主人とさおりさんはHRCで知り合ったとあって、 HRCのあった、あののどかな九州の環境が二人とも 大好きでした。  いつか浮羽(現・うきは)みたいなところで暮らし たいねと、それもまたぼんやりと語り合っていたとい うご夫妻でしたが、語るほどに本当にそうしたいのな ら本気で行動してみようかと話は発展。  
    ご主人3 5才。それ以上の歳になると、転職に不利に なるとされるため、移住するなら今しかない! との 決断でした。  いざ、九州は久留米市に本当に移住したご夫婦。 知らない土地、そうは言っても行きたかった環境 で、りんちゃんを出産して親子3人、イチからのス タートです。  
    空気が、風景が、ガラリと変わると、ご主人の肌 調子、健康状態がみるみるよくなっていったとか。こ の環境は、カラダが欲していたものだったのでしょう。  今現在は異動で福岡市内へと移り住んでいるそうで すが、  
    「市内でも田舎のほう。丘の上に家があるんです」と、 さおりさん。それは、住みたかったロケーションその ものではないですか!  
    夢の完成形へと向け、さおりさんはヨガのインスト ラクターの資格を取りにレッスンに励みました。  
    「資格を取るためには60回以上レッスンを受けるん ですが、そこですごく集中をしてレッスンに励んでい たら、1カ月くらいした頃、カラダが軽くなっている のがわかったんです」  
    横須賀時代のヨガでは体得できなかったヨガの効果 を手に取るようにしっかりとつかみとれた実感は衝撃 的だったよう。この喜びを人に伝えていくワクワクが さおりさんの中にしっかりと宿ったことでしょう。


  • ◆◆ 「ま、いっか〜」脱力思考がちょうどいい
  • 妊娠・出産でヨガから離れて長かったため硬くなっていたカラダ。それがほぐれていく実感が得られただけでなく、気持ちもヨガによってほぐされていくのがわかったのだとか。
    移住の前後、もろもろの大変さがさおりさんに負荷をかけていたようで、
    「すごく落ち込んだりすることもあったんです。でも、ヨガをコンスタントに練習していくと、あんなにくよくよしていたことを『まぁ、いっか〜』と思えるようになっていきました。
    一つのことに執着しなくなるというか、自分を俯瞰して見られるようになりました。イライラすることがあったら、それまでの私ならそのイライラした事柄ばかりに考えが集中してしまい、ますますイライラしていましたが、今ならイライラしている自分を俯瞰で眺められるようになりました。あれ? なんで今私はこんな気持ちなんだろうって考えられるようになったんです」
    そうなると意識はコントロールできるとさおりさんはおっしゃいます。
    「自分の内側に意識を向けられるようになると、周りに感情を持っていかれなくなります。白黒ハッキリさせるより、グレーだってアリだよというのがヨガの考え方なんですが、こうしなきゃダメ、ああしなきゃダメに縛られないで本当のマイペースでいられるようになりました」
    たとえば、以前の自分なら、家事もしっかりこなさなきゃと、自分に厳しくしすぎていたけれど、今日は時間がないからここまででいいやと、いい具合に「脱力」できるようになったのだそうです。
    「子育てもそうで、『こうしなさい、ああしなさい、なんでこうできないの!』ではなくて、叱る前に子どもの言い分もすべて聞いて、話をして、子どもの気持ちを先に理解するようになりました」
    りんちゃんも、泣きながらではあっても、言いたい事を一生懸命に伝えてきて、親子が全力で向き合っている、そんなすてきな関係ができているのだそうです。
    ヨガに出会い、ヨガを極めてきた。そうして、さおりさんの肌も気持ちも大きく変化してきたのですね。「ヨガでアトピーが治った!というものではないですが、いい状態を保つために自分からストレスを除く方法をヨガから得ることができました。無理をする前に『無理』に気づくことも大事だし、気づいたことで自分の内側もメンテナンスできていきます」
    アトピーを治そうとして、たとえば食事はこうしなきゃならないといった情報に振り回されていた時期もあったというさおりさんですが、今、治そうと必死になっている方々に向けては、「そんなことに執着せずにもっと解放されてほしいんです」とおっしゃいます。
    症状が激しく出ている時期にはワラにもすがる思いで、治すためのいろいろな方法を一生懸命に試行錯誤してしまいがち。さおりさんもそれを経験して失敗もしたからこそ、もっと楽に考えればいいんだとの解決の扉を開くことができたのでしょう。
    自分に合ったアトピーの治し方はきっと人それぞれ。だけどそれがイヤイヤ行うこと、ストレスを感じながら無理する方法であれば考えもの。「心もカラダも気持ちいいのが一番です」

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  • さおりさんの今現在の肌は、顔にはアトピーらしい肌の状態は見当たりません。体には肘の内側と手の甲に少しの荒れが残るそうですが、気にしすぎるものでもないようです。「乾燥すると状態が悪くなるので、乾燥させないようには気をつけていますが、できれば自分の皮脂での保湿をと心がけています」
    そのためにはたっぷり眠ることも大切。そして、心がうるおっていることもきっと大事なこと。
    ご家族を愛し、愛され、環境も暮らしも仕事も愛し、心から自分が楽しいなぁと思える時間を過ごす。こうした時間が、これからもさおりさんの健康をどっしり頼もしく支え続けていくことでしょう。
    みんなみんなが、自分の楽しみに向かっていけますように。気づけばアトピーのことを忘れていますように。無理せず楽にいられますように││。このさおりさんの願いがみなさんにしっかり届きますように。






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