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11月のアトピーケアのポイントとは

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  • 東京の9〜12月の気温について調べてみましたが、最近10年間(2004年〜2013年)の平均気温は、9月が24・8℃、10月が19・1℃、11月が13・8℃、12月が8.7℃と、体感的にはぐっと寒さを感じることが多くなるのが11月だということが分かります。また、朝晩の冷え込む時間帯は10℃を下回りますから、「寒さ対策」も必要になってきます。
    こうした「寒さ対策」でポイントとなるのは「血流を良くする」ことです。
    体の熱は、主に筋肉や内臓など、体の深部で作られます。作られた熱は血流によって隅々まで運ばれますが、俗に言う「冷えの状態」とは、血流が悪いことで、作られた熱が十分に体の隅々まで届いていない状態を指しています。
    血液が運んでいるのは熱だけではありません。体を動かすために必要なエネルギー源や栄養素、そして活動するにあたって必要な酸素など、生命維持活動に不可欠なものも運んでいます。さらに、内臓などに指令を伝えるホルモン(内分泌)も血液によって運ばれます。血流が悪い状態になると、こうした体にとって必要なさまざな物質が「届きにくい」状態を生むことになり、これが「冷え」が抱える最も大きな問題点と言えるでしょう。
    こうした「冷え」=「血流が悪い」状態は、アトピー性皮膚炎が改善しない大きな原因の一つにもなっており、それを改善するのに役立つのが、日頃の生活習慣である「入浴」と言えるでしょう。
    また、実際にアトピー性皮膚炎を克服された方に話を聞くと、「38℃ぐらいの温度で10分くらい入浴をしていると、鼻の頭やおでこに玉のような汗をかき、あごからポタポタと汗が落ちるようになってくると、急激な改善が始まる」という体験をする方が多くおられます。
    この「汗をかく」ということは、血流が良くなり、免疫にも関係が深い自律神経が改善されてきたことを示しています。同時に、汗が出やすくなったことで、角質層の水分量が増え、皮脂と乳化することで皮脂膜(弱酸性)ができやすくなり、皮膚のバリア機能が高まった、ということも関係してくるのでしょう。
    このように、入浴で「しっかり温まる」「しっかり汗をかく」という行為は、アトピー性皮膚炎克服に大切な要因であることが分かります。





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