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読者同士で交換する! 私の冬のアトピーケア

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  • 経過
  • Cさんは当初、病院から処方されたステロイド 剤と保湿剤(ヒルドイド)を使用していました。  
    しかし、少しずつ症状が悪化、冬になると乾燥 も強くなり始めました。  
    そこでアトピーの情報をWebで検索、あとぴ ナビを知り、情報誌あとぴナビを送ってもらい、記事を 読んで、ステロイド剤の使用を中断、保湿剤もヒルドイ ドから、情報誌に掲載されていたAPクリーム、APロー ション+SK20、ピュアサージオイルの3アイテムを 選んでケアを始めました。  
    しかし、リバウンド状態なので掻き傷が多く、水分 がしみたため、改めてあとぴナビの相談ダイヤルに電話 をかけて、相談を行うことにしました。  
    相談員から、今の状態に置いては、バリア機能が低下 し、とても敏感になっているので通常のスキンケアでは なく、その前段階となる、オイルアイテムを中心とした シンプルケアの実践を始めることにしました。  
    まず、箱根の源泉2リットルを少し温めてからコット ンに浸みこませて傷の少ない乾燥した部位に貼りまし た。水分を少しずつコットンから浸みこませる方法で、 お肌にしみる度合いが格段に減りました。そしてその上 から、安然宣言スキンオイルΩ、症状の強い部位には安 然宣言スキンクリームを重ね塗りし、掻き傷がみられ る部位にはピュアサージオイルを塗布しました。ダメージが減ってからは、保水で行っていた箱根の 源泉のコットンを、APローション+SK 20の塗布に 変更、さらに安然宣言スキンオイルΩもAPクリーム に変更しました。  
    現在は、APローション+SK 20で保水してからA Pクリームを塗布、外出前と就寝前は、その上から安 然宣言スキンクリームを重ね塗りしています。掻き傷 はなくなり、お肌の状態も安定してきたので、ピュア サージオイルは使わなくなりました。
  • ポイント
  • Cさんのように、自分に似た症状の方の体 験談などを読んでケアを真似ることは、決し て間違いではありません。しかし、お肌の状 況が異なる場合(例えば、バリア機能の低下 の状態や感染症の状態など)、他の人のケアが 自分の肌状態に必ずしも適したケアにならないことも あります。  
    特に、状態が悪化している時期は、「悪化させてい る要因」をまずつきとめるところから始める必要があ ります。アトピー性皮膚炎の方がステロイド剤など、 薬剤の使用を行った場合の問題点の一つが、薬剤の使 用により「症状を抑えた状態」を、症状が治った状態、 と勘違いし、悪化要因を考えないことにあります。例 えば、睡眠不足により免疫機能の低下やバリア機能の 低下が生じて悪化している方の場合、まずは睡眠不足 を解消することが根本的に必要です。しかし、お薬を 使って痒みが抑えられた状態になると、仕事や学業が 忙しくて睡眠不足になっていても、睡眠の改善を行う ことがありません。当然、痒みは治ったわけではなく、 お薬によってマスキングされた(隠された)状態にし かすぎませんから、この場合は睡眠不足が解消され ない以上、再び痒みが生じる、それをまたお薬で抑え て・・・という悪循環の輪を形成する恐れも生じるこ とになります。  
    本来なら、お薬で症状を抑えた段階で、痒みにつな がる要因(悪化要因)の解消をするべきなのです。 このように、症状を悪化させている要因を突き止める ことは、アトピー性皮膚炎の克服のためには、大変大 切になってきますので、まずは、ご相談いただければ と思います。  
    また、ケアの方法も、その方のお肌の状況、生活環 境、生活習慣など、さまざまな要因により異なってき ます。適切なケアを行うことが、アトピー性皮膚炎克 服の早道であることは間違いありません。  
    話を戻し、Cさんの状態を考えると、Cさんは、冬 場に入って乾燥からバリア機能を低下させることで、 状態がより安定しない状態に陥っていました。本来な ら、乾燥した肌状態には「保水」がもっとも大切なの ですが、保水を行うための「前準備」として今回はオ イル系アイテムを使ったシンプルケアを実施、下準備 を整えてから、保水+保湿、といった本来のケアに移 行させていったパターンです。  
    もっとも、Cさんの場合、ステロイド剤の中断から まだ日が浅く、その影響についても慎重に経過観察が 必要な段階ですが、少なくとも現状に置いては、バリ ア機能を維持させ、悪化を防ぐことができている状態 と言えるでしょう。
  • 経過
  • 夏の汗をかいた時期に、炎症を悪化させてし まったDさんは、箱根の源泉2リットル、ピュア サージオイル、APクリーム+SD、APローショ ン+SK 20を使ったケアを実践していました。  秋口頃には、いったん状態が落ち着いたのです が、 11月の気温が急激に下がり始めた頃から、首筋か ら上半身にかけて、赤みが目立つようになり、痒みも 増え、掻き傷も目立つようになりました。  それまでは、掻き傷がみられるところにはアトマイ ザーに入れた箱根の源泉とピュアサージオイルを吹き かけ、乾燥部位だけの部位にはAPローション+SK 20とAPクリーム+SDを使用していました。  
    12 月に入り、気温もさらに下がって、少し粉を吹い たような肌状態まで乾燥が強まったため、相談員に相 談、アイテムの使用方法を変更することにしました。  
    まず、掻き傷がみられる部位には、箱根の源泉+ピュ アサージオイルから、箱根の源泉をAPローション+ SK 20に変更してノズル式のスプレー容器に入れて使 用、そして乾燥部位のAPローション+SK 20とAP クリーム+SDでのケアは、先ほどのAPローション +SK 20にピュアサージオイルを混ぜたものを乾燥部 位全体にていねいに塗り、なじませてからAPクリー ム+SDを塗布するようにしました。  
    すると、12月の中旬頃から、粉を吹いたような肌状 態は落ち着き始め、同時に、赤みもぐんぐん減って、 年末には落ち着いた肌状態を取り戻しました。
  • ポイント
  • 保水を「箱根の源泉」から「APローショ ン+SK 20」に変えて保水力を大幅に高め たことが功を奏した点と言えるでしょう。  
    夏は、汗をかきやすく、皮脂も分泌しや すいので、箱根の源泉のようなさっぱりし たもので良かったのですが、空気の乾燥や気温の 低下が激しくなると、肌はより水分を必要として きます。気温や湿度が大きく変化するときに悪化 傾向にある場合は、この微妙な調整がとても重要 になります。掻き傷にも、ピュアサージオイルと の相性が良いAPローション+SK 20とのコンビ の方が浸みにくいので傷ケアとしても適した選択 と言えます。  
    乾燥部位も、まずAPローション+SK 20とピュ アサージオイルを混ぜたものを丁寧に塗ることで、 その後のAPローション+SK 20,APクリーム +SDのメインケアをしやすくし、さらにその効 果を高めることができていると言えるでしょう。




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