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冬の アトピーケア

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  • 入浴環境を整えましょう
  • 入浴環境として理想的な環境は「温泉」です。温 泉場が持つ周囲の「自然環境」をご家庭に作り出 すことは無理ですが、入浴するための「環境」を 近づけることはできます。 温泉は、ほとんどが99%の「水分」と1%の「成 分」で構成されています。 「成分」は、温泉ごとに固有のもので、温泉が持 つ特徴的な効果、「非特異的変調作用」にも関わ る重要な因子ですが、実は「水分」も大きな役割 を占めています。
    水道水の「水分」と、温泉の「水分」で比較して、もっとも大きな違 いとして現れるのが「酸化還元電位」です。 「酸化還元電位」は、一般的に低い方が「還元」、高くなると「酸化」に 向かわせるため低い方が良いとされています(※1)。掻き傷など、肌 のダメージがみられる方にとって、「還元」系の水の質の方が良いこ とは確かなことのようです。 活水器アクアゲインは、東京都の水道水を通水前(+700mv)と通 水後(+200mv)で比較すると、おおよそ500mv ほど酸化還元 電位を下げることが確認されています。実際、アクアゲインを通した お湯で入浴すると、もっともよく聞く感想が「傷に浸みづらくなった」 「肌あたりが優しくなった」という声です。これは、掻き傷自体は酸化 している状態ですので、それを還元することで、あるいは水道水より も酸化を進める度合いが少なくなることで体感が違ってきていると考 えられます。
    アトピー性皮膚炎の方の「入浴環境」として、一般の水道水を用いる 場合、まず肌のタンパク質を変性させる「塩素」の除去が大切なこと は確かですが、同様に、反復継続して入浴を続けていくのであれば、 こうした「水分」としての質にもこだわることが入浴環境を整えること に繋がるでしょう。 ※「酸化還元電位」は必ずしも、プラス域が「酸化系」、マイナス域が「還元系」 ということではありません。例えば、同じ値であってもPh値が違うと、「還 元系」と「酸化系」に分かれることがあります。また、酸化還元電位が 低ければ必ず良いということを示しているわけではありません。測定の装 置(「標準水素電極」を用いた測定が基本)によって値が大きく変わるこ とがあります。
  • ちょっとした工夫「早く温まる」
  • 寒い時期、ぬるめの温度ではなかなか温 まらない、と感じることで知らないうちに 入浴温度が高くなるケースが多いようで す。ぬるめの温度でも血流が良くなれば、 体に優しく熱を伝達してくれると同時に、 ジワッとした汗にも繋がります。汗をかき づらい方、冷えの状態がみられる方は、入 浴前に「血流を上げる」準備を行うと良い でしょう。
    具体的な方法としては、 「足浴をする」「ストレッチを行う」「 60 度 ぐらいの白湯を飲む」など、入浴前にある 程度、血流を上昇させる方法です。そうす ることで、入浴後の「温まり感」を高める ことに繋がります。  
    このように、あらかじめ血流を少しでも 良い状態にしておけば、熱を運ぶための下 地を整えているので、今までと同じ温度や 時間の入浴でも、汗がかきやすくなり、血 液や代謝も高まりやすくなります。  
    なお、血流改善に至るまでの期間は、個 人差があります。最初は、なかなか温まら ない、と感じても、反復継続した「適切」 な入浴を行うことで、少しずつ血流の状態 は変化していきますので、焦らずに実践し ましょう。





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