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春のアトピーケアは 適切に

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  • 春は、一年の中でもっともお肌の状態悪化を訴える方が増える時期です。  その理由としては、心身両面にわたって、悪影響を与える要因が増加す ることが関係しているようです。  難しいのは、そうした悪化要因が、お肌の状態、生活環境、体調など、 個人個人により影響を受ける「度合い」が異なることです。 自分にどのように悪化要因が関わっているのかを上手に見極めて、対策し ていくことが大切でしょう。
  • 悪化要因 1 紫外線
  • 寒さが和らいで、露出部位が増えてくると 同時に、日差しも冬から春へと少しずつ強く なっていくことで、紫外線の影響を受けやす くなってきます。  
    紫外線は、皮膚表面の免疫機能に関わるラ ンゲルハンス細胞に影響を与えることで、皮 膚のバリア機能を低下させます。  
    もちろん紫外線そのものには、体にとって 有益な働きもあるのですが(ビタミンDの生 成など)、お肌の状態が下降気味のアトピー性 皮膚炎の方にとっては、悪化要因の影響の方 がはるかに大きいと言えます。  
    適切なUVケアをしっかり行うようにしま しょう。

  • 悪化要因 2 
  • 気温の上昇と共に、アトピー性皮膚炎の方 が気をつけたいのが「汗」です。  
    汗には、皮膚表面を守るための「皮脂膜(汗 と皮脂が乳化することでできる膜)」や抗菌物 質などが含まれ、お肌のバリア機能に大きな 役割を持っていますが、同時に、汗によって 増加する真菌類が皮膚の炎症をもたらすこと が研究で分かっており、良い面と悪い面の両 方を持っていることになります。  
    汗をかくこと自体は、問題なく、皮膚のバ リア機能を考えても、大いに汗をかく「行為」 は実践して欲しいと思いますが(運動や入浴 など)、かいた汗を放置すると、マイナス面 が少しずつ大きくなりますので、かいた汗を すばやく拭きとるなど 対策を行うようにしま しょう。  
    春から初夏にかけ て、汗の放置が続くと、 梅雨の時期から感染症 の問題を抱える可能性 もありますので気をつ けましょう。

  • 悪化要因 3 飛散物質
  • スギ花粉は少しずつ減りますが、これから 初夏にかけて、黄砂やPM 2・5の飛散量は地 域によって増加してきます。  
    これら飛散物質がお肌に与える影響は、い ろいろな研究でも明らかになっていますので、 バリア機能が低下気味の方は、特に注意が必 要です。  
    また、飛散物質そのものは、目に見えない こともあり、なかなか注意が向かず、悪化要 因として気づきにくいこともありますので気 をつけるようにしましょう。




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