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2月のアトピーケアのポイント

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  • 角質層に水分を留めるための「保湿」ケア
  • 一方、角質層の乾燥は水分の蒸散を油分で覆うことで抑えるだけでは、十分でないことがあります。
    その原因が「角質層に水分を留めるための因子が不足している」という部分です。
    アトピー性皮膚炎の肌に対する研究では、これまで、セラミドやフィラグリンといった、角質層内において水分を保持するために必要な因子が不足している傾向があることが明らかになっています。


  • ◆   

  • 角質層内で水分は「水」の状態で留まっているわけではなく、「何か」にくっついて保持されています。つまり、これらの水分を保持するための因子が不足している場合、当然、蒸散もしやすくなります。角質層に十分な水分が留まるためには、留めておくための因子も重要になる、ということです。
    そして、このセラミドやフィラグリンは性質上、塗布するスキンケアでは十分な補給が行えません。なぜなら、細胞間脂質など他の角質層内の物質として機能しなければならないため、自らの体で「生成」する必要があるためです。
    一般の「乾燥肌」とは違い、アトピー性皮膚炎の方は、掻き壊しなど他の要因が角質層内の水分を「失わせやすい」状態にあります。
    角質層内に「十分な水分を保持する」ためには、その水分を保持する因子もまた「十分に存在する」必要があると言えるでしょう。
    もっとも適切な方法としては、自ら生成するための「材料」を補給する、つまりサプリメントの活用が良いでしょう。そして、活用する際は、しっかりとしたエビデンスがあるサプリメントを選びましょう。
  • アトピー性皮膚炎の方のスキンケアの基本は 「保水」であることを忘れずに
  • 最後に、乾燥対策として行う保湿ケアで、注意して欲しいのが、保湿ケアを「活かす」ためには「保水」ケアが必須である、ということです。
    保水を行わないまま保湿ケアだけ行っても、角質層内の水分量を減らさないようには働いても補う働きまでは至りません。まずは、保水ケアで、十分に水分を与えてから、その水分を「逃さないように」、重ねて行うケアが「保湿」ケアです。
    水分が減ることでバリア機能が低下した肌状態に対しては「保水」が必須であることを忘れないようにしましょう。




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