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冬にあわせた適切なケアでお肌の状態アップ!

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  • 入浴環境も大切な要因の一つです。これまで述べたように、冷えの改善を行い、アトピー性皮膚炎の克服を目指して入浴を行うのであれば、反復継続して行う必要があります。
    毎日継続して行っていくため、入浴環境の良し悪しは、入浴による影響が「プラス」になるのか「マイナス」になるのか、の違いを生じることがあります。
    これまで、あとぴナビでは、源泉、いろいろな入浴剤、バスオイル、浄水器、活水器など、さまざまな入浴アイテムを取り扱ってきましたが、それらの入浴アイテムの中で、最もアトピー性皮膚炎に対して良かったのは「源泉(温泉)」でした。
    温泉を科学的に考えると、アトピー性皮膚炎になぜ良いのかが分かります(詳しくはコラムをご覧ください)。
    そう考えると、本来、温泉場において「湯治」を行うことが理想的と言えますが、湯治場では良い状態に持って行けても、アトピー性皮膚炎の原因を抱える日常生活に戻ると、症状が再び現れるという問題がよく起こります。
    よって、アトピー性皮膚炎の治癒は、日常生活の中で実現すべきものであると考えます。そのためにも、毎日の習慣である入浴を「アトピー性皮膚炎を治す入浴」に変えるために入浴を環境面から整えてあげることはとても重要になります。
    では、アトピー性皮膚炎を治す入浴環境をつくるためにはどのような事に注意すれば良いのでしょうか。
    先ほど、温泉が浴湯環境に最適だと述べましたが、実は温泉の99%以上が、雪解け水や地下水などの「水」です。残りの1%以下が「成分」となります。と考えると実は「水」の質がいかに重要であるのかがお分かりになると思います。
    みなさんも、肌にやさしい水、そうでない水は、感覚として感じることが多いと思います。例えば旅行先のお風呂、帰省時のお風呂などで、「あれっ」といった経験がありませんか。また、良質の水は、それだけで強力なスキンケア効果を持ちますのでその意味でも重要です。「水」の質が良いこと、肌と体に良い作用をする「成分」を含んでいること、これがアトピー性皮膚炎の入浴環境には重要なポイントとなります。


  • 塩素を除去しよう

    水道水中には、法律で決められた塩素が含まれています。微量ではあるのですが、健康な方の肌とは違い、バリア機能が乱れ、過敏になっているアトピー性皮膚炎の方の皮膚にとっては、状態を悪化させる原因にもなっています。必ず、塩素対策はしておきたい入浴環境対策です。
    クリーンシャワーは活性炭のカートリッジを採用しており、かなり長期間にわたり(100%から70%除去までの期間、20,000リットル使用できます)使えるシャワー型の浄水器です。活性炭のため、塩素以外の化学物質にもある程度対応できます。
    薬用重炭酸湯は、発生する水素イオンが水道水中の遊離塩素を還元、除去してくれます。入浴剤として使いながら塩素除去もできますのでお手軽です。

    皮膚にやさしい水質に変える

    このお湯はしみた、こっちはしみなかった、という言葉をよく聞きます。皮膚にやさしいという科学的な定義はできるものではありませんが、この「感覚」はとても重要な基準です。なぜならアトピー性皮膚炎の方の肌は、健康な方の肌と比べても、刺激に対する感受性が高いからです。また、地下水で水質はとても良い地域で、自己流湯治を続けていた方が、活水器をつけて入浴するようになって顕著な改善をしたという例も珍しくなく、そこは水の不思議と言わざるを得ません。
    あとぴナビでは、アトピー性皮膚炎の方の皮膚にやさしい水質に改善する方法として、活水器(アクアゲイン)を2週間無料でレンタルしています。まずは、自分の肌感覚で試してみてください。良質な水(浴湯)は、それだけで最高のスキンケア効果も発揮します。


  • 温泉の入浴で得られる作用で科学的に解明されているのは「物理的な作用」「含有化学成分の作用」「温熱作用」「非特異的変調作用」の4つです。この中で、水道水の入浴で得られないのが「含有化学成分の作用」と「非特異的変調作用」です。「物理的な作用」とは、主に浮力の効果による、筋力などへの影響ですので、これは温泉の入浴も水道水の入浴も同じです。「温熱作用」は、文字通り温熱効果による作用ですので、「含有化学成分の作用」により差は生じますが、大なり小なり水道水の入浴でも得られます。
    「含有化学成分の作用」とは、温泉に含まれる化学成分の種類により得られる作用ですので、水道水では得られない作用ですし、また温泉であっても、その泉質ごとに作用の強弱は異なります。最後の「非特異的変調作用」とは、「物理的な作用」「温熱作用」「含有化学成分の作用」の3つにより刺激を受けた生体が、元の状態に戻ろうとする「恒常性」の機能を高める作用です。
    日常にはない特異的(非特異的)な刺激を受けた場合、生体はその刺激により受けた変調から元の状態に戻そうと働きますが、その際には、内分泌機能や自律神経機能が活性化したり正常化に向かおうと働いています。
    温泉が昔から「湯で治す」=「湯治(とうじ)」として、日本人に取り入れられていたのも、水道水や井戸水では得られない「含有化学成分の作用」とそうした刺激を受けたことで体の機能が高まる「非特異的変調作用」により、さまざまな病を、自らの「自然治癒力」で治そうと働いたからと言えるでしょう。
    アトピー性皮膚炎の「痒み」を引き起こしている原因の一つは、アレルギー反応などにより生じた「炎症」です。こうした炎症を作り出す力と、炎症を抑える力の両方を誰しもが持っていますが、アトピー性皮膚炎の方の多くは、「炎症を抑える力」が弱いため、炎症が生じて痒みに繋がってきます。
    温泉入浴による「非特異的変調作用」は、自律神経や内分泌機能を「正常化」させようと働きますので(低い場合には高めて、高すぎる場合には抑えようと働きます)、弱まっていた「炎症を抑える力」が「元の状態に戻る」ことで、自らの体の力で炎症を抑え、痒みを消失させていくことができ、アトピー性皮膚炎に対して効果を生むわけです。


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