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アトピー改善のためのスキンケア教室 第2弾(後編)

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  • アトピー性皮膚炎の皮膚は、バリア機能が低下しています。肌は乾燥しやすく、 炎症も起こしやすくなっています。だから、毎日のスキンケアは、皮膚のバリア機能低下を補うためにとても大切。 軽い乾燥、ひどい炎症、ステロイド離脱中の場合…。症状によってスキンケアの方法は変わってきます。 前号で大好評の「スキンケア教室」誌上公開、第2弾をお届けします。

  • 千葉県 河村武則さん(仮名)48歳
  • Profile
    生後間もなくアトピー性皮膚炎を発症。10代後半から20代前半までは若干症状が軽い時期もありましたが、社会人になって以来、慢性化してしまいます。 治療は、ステロイド剤を皮膚の状態に合わせて長年使用。30代以降は抗ヒスタミン剤やアレルギー疾患剤などの内服薬も服用しています。 尿素系のクリームなど、様々なスキンケア剤も試してきました。

  • ■ 生まれつきのアトピー症状は慢性化
  • 「生まれつきのアトピーなんですよ。当時はアトピーという言葉もなかったですね」と話す河村さんは、これまでステロイド治療を中心に、 様々な薬やスキンケア剤を試してきました。 大学生時代はテニスに熱中し、運動をして汗をかく習慣があったためか、症状は軽い状態でした。 社会人になってからは悪化し、臀部や足の裏など局所的にひどい状態になったり、常に体全体がかゆい状態が続き、症状は慢性化しています。
  • ■ 自分に合ったスキンケアを探しています
  • 最近は温かくなってきたため、症状は落ちついているという河村さん。 それでも背中や脚を中心に体全体に湿疹が広がっている状態で、皮膚は過敏になっているため、 掻くと簡単に出血してかさぶたができてしまうそうです。
    「掻くのが一番よくないと自分では思っているんですが、かゆくなくても掻く癖がついてしまっています。 スキンケアも様々試してみましたが、自分に合うものに出会っていません。症状が改善するスキンケアの方法を探しています」。
  • ■ここを改善
  • 河村さんのお話を伺って気になったのは、汗をほとんどかかないこと。 体が冷えて汗をかけないのは、長年ステロイド剤を中心とした薬物治療を続けてきたことも一つの要因です。
    スキンケアで症状を改善させていくためには、その前段階としてステロイド剤の使用を減らし、 運動や入浴などの生活習慣を改善することで体の代謝力をあげていくことから始めるとよいでしょう。











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